「逢瀬」のちょっと妖しい響き。
そのニュアンスを共有して
「次の逢瀬は?」と使い合えるお姉さんと
会いました。
それは以前に書いた「京都のお姉さん」 まさにその方。
私が大好きなcotocotoさんです。
お仕事のコト、プライベートなコト・・・
いつもとても濃密なお話が出来ます。
フラワーアーティストであるcotoさんと持ち上がった計画。
アーティフィシャルフラワーを「大人の着せ替えかごバッグ」用に
アレンジしていただきます。
実はこのバッグの構想段階から私はひとり
「いずれはcotoさんと・・・」と
勝手にも思っておりました。
1年を通して楽しめるこのかごバッグ、お花アレンジプラスは
敢えて秋冬に発表したいな、と思います。
「色」を操る2人で作る
「秋冬の色合いで魅せる秋冬のアレンジかごバッグ」
きっと「いいもの」が出来る。
そう確信しています。
日傘を忘れたのをエスカレーターの途中で思い出し
逆走、駆け上がりました。
最近2人とも誕生日でさらに「ええお年」になったのに(笑)
cotoさんがアメブロで書いてくださった私との「逢瀬」。
いつもの文章スタイルで「最初のつかみ」はこの事件です(笑)
逆走・・・昔と違ってかなりの息切れがショックだったな・・・